14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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丸亀市議会 2018-06-12 06月12日-05号

また、3歳認定時、すなわちゼロ歳児から3歳未満児受け入れにつきましては、次年度の市内南部での市立保育園新規開設や、近隣に位置する民間保育園施設改修による定員拡大の計画もあることから、平成31年度のこども園移行後において、市内南部地域での待機児童数状況や、保護者ニーズ、また就学前児童数の推移など検証した上で受け入れの検討を行いたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げ、以上答弁

丸亀市議会 2017-06-09 06月09日-03号

そこで、国においては平成28年6月に閣議決定された一億総活躍プランの中で、不足する保育人材の確保のため、平成29年度から市立保育園等に勤務する全ての保育士に対して2%、月額6,000円程度の処遇改善を行うほか、市立保育園等に勤務する職員園長及び主任保育士を除く職員全体のおおむね3分の1を対象に、都道府県等実施する研修を受講した経験年数がおおむね7年以上の中堅職員に対して月額4万円を、また園長及び

三豊市議会 2015-12-22 平成27年第4回定例会(第5日) 本文 開催日:2015年12月22日

教育委員会関係について理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された主な質疑答弁を申し上げますと、豊中幼稚園の預かり保育増加に対応するための備品購入費について、幼保一元化の動きの中で豊中保育所幼稚園の役割を明確化し、就労している保護者の支援をするべきでないかとの問いに、幼稚園の預かり保育市内全般増加傾向にあり、豊中幼稚園は町内の市立保育園の休業に伴い、預かり保育対象者増加

琴平町議会 2014-09-19 平成26年 9月定例会(第3日 9月19日)

さらに、待機児童現行幼稚園保育所、あるいは市立保育園もそうですけれども、維持をするという、当面という言葉がついておりますけれども、来年4月からは移行しないというのが明らかである。これはさきの委員長報告にもありました。  そういう中で、新制度が条例のまま本町条例としていくとするならば、法律のまま本町条例としてこれを決定するならば、やはり後退部分はどうしても出てくる。

三豊市議会 2012-06-15 平成24年第2回定例会(第4日) 本文 開催日:2012年06月15日

市の直営は経費がかかるから、民間を検討しておるということでありますが、直接、市が支出する経費には変化がないわけで、国から入ってくる額が直接、市立保育園施設に入るか、一回、市に入って、それから施設に入るかと、その違いであるというふうに思っております。出る額につきましては、保育士さんに対する賃金の差が出てくる、その問題であるというふうに考えております。

三豊市議会 2008-06-13 平成20年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2008年06月13日

観音寺市でもやっておりまして、もちろん有料ですけれども、市立保育園を窓口に実施しております。ぜひ三豊市でも早い実施を求めたいと思います。  この母子保健につきましては、保健師さんや地域の先輩の方たちと間近に顔を合わせて子育てを応援してもらえるといったきめ細かな交流が期待できます。どうしても孤立しがちで子育てに不安があるお母さんたちにとっては本当に力強い味方となります。

丸亀市議会 2007-03-05 03月05日-02号

過去にも横浜地裁で、市立保育園民営化裁量権乱用だと、保護者への賠償命令を出しております。保育所民営化や給食の民間委託が、福祉の増進やサービスの向上につながるとは考えられません。市長の考えをお示しください。 次に、税金の使い方の問題についてお聞きいたします。 本市は財政難を理由に、市民への負担を押しつけるのではなく、不要不急の事業こそまず見直すべきだと考えます。

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